プログラミングに特別な才能は必要?プログラマーに向いている人の特徴とは?

最近では人材募集の案件の多さから、社会人になってからプログラマーに転職したいと考えている人が増えています。

そんなプログラマーになりたいと考える人の多くが「プログラマーになるには才能が必要になるのではないか?」ということを気にしているのではないでしょうか?

今回は、プログラマーになるのに才能が必要なのかどうか、そしてプログラマーに向いている人とはどのような特徴を持った人なのかについて明らかにしていきたいと思います。

プログラマーに特別な才能は必要ない

プログラミング才能1

結論から先に言ってしまうと、プログラマーになるために特別必要となる才能はありません。

もちろん、プログラマーになるにはプログラミング言語を学習して習得する必要がありますが、プログラミング言語の習得にも特別な才能が要求されるわけではありません。

今現在、第一線で活躍しているどんなプログラマーも初心者からスタートしています。

最初からいきなりプログラミングができる人などいません。

みんな最初はエラーが出る度に壁にぶつかって苦労をし、バグを解消して少し進んだと思ったらまたエラーが出る。

この繰り返しを経て徐々にプログラミングについて理解していき、プログラミングのスキルを身に付けていくことができるのです。

プログラミングの学習をスタートする前から諦める必要性も理由もありません。

他の仕事と同じように、プログラマーの仕事も一人前になるためには一定期間、地道に経験と知識を積み上げて行くことが大切になります。

結局、特別な才能は必要なく、諦めることなく努力を続けることができれば誰でもプログラマーになることはできるのです。

プログラマーに向いている人の特徴

プログラミング才能2

プログラマーになるのに特別な才能は必要ないものの、やはり全ての人に「向き不向き」があります。

プログラミングにも向いている人と、向いていない人がいるのが現実です。

ここではプログラマーに向いている人がどのような特徴を持っているのか紹介していきます。

自ら学ぼうとする意欲が高い

プログラミングやITの世界は常に新しい知識や技術、情報を学び続けなければいけません。

頻繁に新しいプログラミング言語が登場したり、新しいフレームワークが開発されたりするため、プログラミングのスキル習得に終わりはないとも言えるでしょう。

他の業界と比較しても特に変化のスピードが速いので、プログラマーは自ら常に新しい情報へアンテナを張りながら新しい技術を学んでいく姿勢が求められます。

実際に必要とされるプログラマーは、常に新しい流れをキャッチアップできる人材です。

論理的思考力がある

日本人特有の性質として「空気を読む、察する」というものがあります。

特に何も言わなくても、明確に指示を出さなくても、相手の言いたいことや望んでいることが分かる。

日本では空気を読めることが美徳とされている向きがあります。

ところがコンピューターや機械はあいまいなことは理解できません。

プログラミングをするうえでは、どのようにすればプログラムが動くかを順序立てて考え、どのような指示を出せばコンピューターが動くのかを理路整然と考える必要があります。

この思考こそがプログラミングに大切な論理的思考です。

あいまいさを嫌い、論理的に物事を考えられる人はプログラマーとしての適性が高いと言えるでしょう。

長時間集中できる集中力がある

プログラミングは一人でパソコンに向かって大量のコードを書いていく作業になります。

長い時間に渡って頭を使いながらコーディング作業を続けるには人並み以上に集中力が必要になります。

何か一つの物事に没頭して取り組める人は、プログラマーに必要な集中力が備わっていると言えるでしょう。

プログラマーに向いていない人の特徴

プログラミング3

今度は逆にプログラマーに不向きな人にはどんな特徴があるのか見てみたいと思います。

パソコンが苦手

当然ではありますが、プログラミングはパソコンがなければ始められません。

パソコンを扱うこと自体に苦手意識があったり、極度にタイピングができないといった場合にはプログラミングでかなり苦労することになるかと思います。

ただ、パソコンが苦手というところからスタートしたプログラマーもいますので、どうしてもプログラマーになりたいという強い意欲がある方は、苦手意識の克服やブラインドタッチの習得からチャレンジしてみましょう。

英語が大嫌い

プログラムを書くには英語が使われます。

英語ができる人ほどプログラミングの習得には有利であるとも言われています。

また、プログラミングに関する資料は英語ベースのものが多いというのが事実です。

プログラミングに関わるのであれば、必然的に英語に触れなければいけません。

たとえ英語が苦手であっても、プログラミングのためならば英語も頑張れるという人は問題ありませんが、英語が大嫌いで英語アレルギーがあるような人にはプログラミングは厳しいかもしれません。

長時間じっとしていられない

基本的にプログラマーは長い時間パソコンの前に座って作業を続ける職業になります。

座って仕事をするのが苦手で体を動かす仕事の方が好きだという人にはプログラマーという仕事は向いていないかもしれません。

また、長時間のパソコン作業が苦にならないという人であっても、プログラマーの仕事は運動不足になりがちな職業ですので、しっかりと健康管理・自己管理もできる人のほうが望ましいと言えます。

まとめ

今回はプログラマーには特別な才能は必要ないというお話をしてきました。

結局はプログラマーになりたいという強い気持ちと、地味な作業を諦めずに根気よく続けて努力することができれば誰でもプログラマーになることはできます。

プログラミングを始める前から諦めるようなことはせず、まずは独学でもいいのでプログラミング学習をスタートしてみてください。

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